日頃よりアルペンスキーヤー畠中悠生乃へのご支援、誠にありがとうございます。
令和元年11月1日に本後援会が発足いたしましたが、直後よりコロナの流行により悠生乃選手も大会・遠征などの中止、翌年度日本体育大学スキー部所属となるも入学式含め一度もキャンパスには登校できない日々が続いた逆境からの船出となりました。
そんな中、レース中に転倒し骨折という挫折を味わいながら、明確な将来ビジョンを持ち、負けず嫌いな性格から見事復活した経験のある悠生乃選手は、その時にできる最大限の努力を続けてきました。
令和6年春、より一層の責任と自覚が必要な社会人となった悠生乃選手。
私たち後援会は、オリンピック出場・メダル獲得は結果として嬉しいですが、決してそれだけではなく、中学1年生の時に少年少女国連大使として活動したり、コロナ禍において医療現場で活用してもらうために仲間に声を掛けてゴーグルを寄贈するという行動を迅速に起こした人間力に魅力を感じ応援しております。
皆様方の今後ますますのご支援・ご指導・ご協力をいただけますと後援会長としてこの上ない喜びでございます。
何卒宜しくお願い致します。
「畠中悠生乃後援会」 会長／岡村真吾
